みなさん、こんにちは!エンラージ株式会社の上領です。いつもブログをお読みいただきありがとうございます!
ゴールデンウィークの真っ只中、家族と一緒に**「高槻ジャズストリート」**へ足を運んできました。
街中に音楽が溢れるこの素晴らしいイベント。数ある会場の中から、今回私たちが選んだのは**「高校生ビッグバンド」**のステージでした。
三校三様の個性が光るステージ
今回聴かせていただいたのは、こちらの3校です。
• 北野高校(大阪)
• 京都の公立高校
• 滋賀学園(滋賀)
どの学校も非常にレベルが高かったのですが、中でも特に私の心を強く掴んだのが滋賀学園の皆さんでした。
組織の一体感と、個の真剣勝負
滋賀学園のステージは、とにかく「楽しい!」の一言に尽きました。
演奏の迫力はもちろんですが、顧問の先生によるユーモア溢れる進行が、生徒さん一人ひとりの個性を実に見事に見守り、引き立てていたのが印象的です。
ここで感じたのは、「みんなで一つのものを作り上げる姿」は、会社組織そのものだということです。全員が同じ目的に向かって心を一つにし、音を重ねていく。その一体感は、組織運営における理想の姿を見ているようでした。
一方で、ジャズの花形である**「ソロパート」**にはまた別の感動がありました。
大勢の中で、一人ひとりがスポットライトを浴び、緊張の面持ちで楽器を操る。その一生懸命な姿、一音に込める想い……。
組織としての圧倒的な団結力と、逃げ場のない場所で自分を表現する個人の真剣勝負。その両方が交差するからこそ、彼らの演奏はこれほどまでに力強く、私たちの胸に響いたのだと思います。
「応援したい」と思わせる、彼らの本気
演奏が終わり、興奮冷めやらぬ会場。最後に生徒さんがマイクを握り、今後の活動についての告知がありました。
「帰り際にカードを配るので、InstagramやLINEのQRコードをぜひ読み込んでほしい」というお願い、そして「今後の活動継続のための寄付」を募る内容でした。
その真っ直ぐな姿を見て、私の体は自然と動いていました。
迷わずカードを受け取ってその場で即フォロー。そして、彼らの未来の音のために、迷いなく寄付をさせていただきました。
彼らの演奏から伝わってきた「本気の熱量」に触れたとき、理屈抜きで「この組織を応援したい、このエネルギーを絶やしてほしくない」という気持ちが溢れたのです。これこそが、人を動かす原動力なのだと改めて教えられた気がします。
「音を浴びる」という最高のリフレッシュ
プロの洗練された技術も素晴らしいですが、未来ある若者たちが一音一音に魂を込めて演奏する姿には、理屈抜きのパワーがあります。「自分ももっと頑張ろう!」という活力が、心の底から湧いてくるのを感じました。
まさに、全身で**「音を浴びる」**体験。
五感を刺激し、思考をクリアにしてくれる音楽の力は、頭にも心にも最高のご馳走です。素晴らしい刺激をたっぷりともらえた、最高の休日となりました。

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