家を「売ろうかな」と思ったとき、いちばん最初にしてほしいこと
― たかにゃん × 助手アンリの対話 ―
はじめに

こんにちは!枚方市で不動産業をしております、たかにゃんです。
このブログでは、
「売る・売らない」を急がず、
一緒に考えるための“やさしい不動産の話”をお届けしています。
今回も、助手アンリと一緒に、
「家を売ろうかな…」と思い始めたときの気持ちについて、
お話ししていきたいと思います。

たかにゃんさん、今日は「売却」についてお伺いしたいと思います。
最近、
「家を売ったほうがいいのかな…」
と感じ始める方が増えているように思うのですが、
実際には、どんなきっかけでそう思われる方が多いのでしょうか。

そうですね…。
多いのは、
✔ 階段の上り下りがつらくなってきた
✔ 掃除や管理が大変に感じるようになった
✔ 子どもが独立して、家が広すぎると感じるようになった
✔ 先のことを考えるようになった
こういった、**日常の中の“小さな変化”**がきっかけになることが多いですね。
「売らなければならない」というより、
「このままでいいのかな」と感じ始めた瞬間
そこがスタートになることが多いです。

なるほど…。
そういうとき、
「よし、売ろう!」
とすぐ決断される方は、実際には少ないのでしょうか。

ほとんどいらっしゃいませんね。
むしろ多いのは、
「売るかどうか、まだ決められない」
という方です。
・売ったほうがいい気もする
・でも、まだ住めそうな気もする
・子どもにも相談したほうがいいのかな
・何から考えればいいのかわからない
こうした気持ちが入り混じっている方が、とても多いです。

その段階で、不動産屋に相談するのは、、
「まだ早いかな…」と感じる方も多そうですね。

そうですね。でも私は、**むしろ“その段階こそ相談してほしい”**と思っています。
なぜなら、
「売る」と決めてから相談すると、
選択肢がかなり狭くなってしまうことが多いからです。
まだ決めていないからこそ、
✔ 売る
✔ 持ち続ける
✔ 貸す
✔ 子どもに引き継ぐ
✔ 住み替える
こうした選択肢を、一緒に冷静に考えることができるんですね。

なるほど…。
では、「売ろうかな」と思ったときに、
いちばん最初にしてほしいことは、何でしょうか。

はい、それはとてもシンプルで、、
「いまの気持ちを、そのまま誰かに話してみること」
です。
・まだ決めていない
・なんとなく不安
・将来が少し気になっている
そういう“ふわっとした状態”で構いません。
「売りたい」ではなく
「ちょっと気になっている」
その気持ちからでいいんです。

売ると決めていなくても、話していいのですね。

もちろんです!
むしろ、
「売る前提でない相談」こそ、大切にしたい
と私は思っています。
「売るかどうかを決める前に、話す」
これが、後悔しないためのいちばんの近道だと感じています。

そのお話を聞いて、少し気持ちが軽くなる方も多そうですね。

そうだと嬉しいですね!
家のことは、
✔ お金の話
✔ 家族の話
✔ 人生の話
がすべて重なっています。
だからこそ、
“急がず、押されず、納得して決める”
そのための時間を、一緒につくれたらと思っています。
最後に(読者の方へ)

「売ろうかな」と思ったとき、、
いちばん最初にしてほしいことは、
**“決めること”ではなく、“話してみること”**です。
売る・売らないは、そのあとで大丈夫です。
どうぞ、
ゆっくり一緒に考えていきましょう。

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