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	<title>枚方市のテナント物件さがし・開業のお手伝い事務所  |  枚方市のテナント物件さがし・開業のお手伝い</title>
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	<description>貸店舗・貸事務所・貸倉庫・貸工場・融資申請</description>
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	<title>事務所  |  枚方市のテナント物件さがし・開業のお手伝い</title>
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		<title>日本の観光地は、誰のための街になる？テナント屋として感じる「国際化」</title>
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		<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 21:31:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[上領貴文（たかにゃん）]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>
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		<description><![CDATA[こんにちは。エンラージ株式会社の上領です。 今日は、少し大きなテーマについて考えてみたいと思います。 日本の観光地の国際化についてです。 コロナ禍が終わってから日本の観光地へ行くと、以前とはずいぶん景色が変わったと感じる [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは。エンラージ株式会社の上領です。</p>



<p>今日は、少し大きなテーマについて考えてみたいと思います。</p>



<p><strong>日本の観光地の国際化についてです。</strong></p>



<p>コロナ禍が終わってから日本の観光地へ行くと、以前とはずいぶん景色が変わったと感じることがあります。外国人観光客が増えた。これは多くの方が感じていると思います。</p>



<p>ただ、普段テナントの仲介をしている私が気になるのは、その一歩先です。</p>



<p><strong>日本を訪れる「お客様」が国際化しただけではなく、日本の観光地で「商売をする側」も国際化してきているのではないか。</strong></p>



<p>私は旅行が好きなので、今回は旅行者として感じたことと、テナントを扱う不動産屋として考えたこと、その二つの視点から書いてみたいと思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">コロナ前を大きく上回った訪日外国人</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ニセコ、白馬、湯沢。スキーリゾートで進む国際化</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">私自身が「変わったな」と感じた黒門市場</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">京都・錦市場で天ぷらを見て思ったこと</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">「昔ながらの東京」を期待して行ったアメ横</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">不動産屋として考えると、違った景色が見えてくる</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">「旅行に来る」だけでなく「日本で商売する」という選択</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">外国人が日本で商売することが悪いのか？</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">私は、その土地らしいものを見るために旅行する</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">日本らしさを求めて人が来た結果、日本らしさが薄くなる？</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">どこへ行っても同じなら、私は違うところへ行く</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">この流れは、まだ続くのだろうか</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">国際化しても、「ここへ来る理由」が残っていてほしい</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">コロナ前を大きく上回った訪日外国人</span></h2>



<p>まず、現在どれくらいの外国人旅行者が日本を訪れているのでしょうか。</p>



<p>コロナ前の2019年、日本を訪れた外国人旅行者は約3,188万人でした。その後コロナ禍でほぼ消失しましたが、2024年には約3,687万人まで回復。そして2025年には<strong>4,268万人</strong>となり、初めて年間4,200万人を突破しました。2025年だけでも前年から15.8％増えています。</p>



<p>さらに大きく変化しているのが、外国人旅行者が日本で使うお金です。2025年の訪日外国人旅行消費額は<strong>約9兆4,500億円</strong>。過去最高です。1人当たりの旅行支出も約22万9,000円となりました。</p>



<p>ですから、「外国人が増えても日本にお金が落ちていない」という単純な話ではありません。インバウンドは間違いなく、日本の大きな市場になっています。</p>



<p>私が今回考えたいのは、その巨大になった市場によって、<strong>日本の観光地そのものがどう変わっていくのか</strong>ということです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">ニセコ、白馬、湯沢。スキーリゾートで進む国際化</span></h2>



<p>この変化が分かりやすいのが、日本のスキーリゾートです。北海道のニセコは、海外から多くの旅行者が訪れる国際的なリゾートとして知られるようになりました。ニセコ町も外国人宿泊客数を年度ごとに公表するなど、外国人旅行者は地域観光を考えるうえで欠かせない存在になっています。</p>



<p>そして、さらに興味深いのが長野県白馬村です。2026年の地価公示を見ると、白馬村エコーランド大通りの商業地は<strong>前年比35.2％上昇</strong>。国土交通省はその背景について、観光客の増加によってホテル・店舗需要が旺盛になっていると説明しています。</p>



<p>1年間で35％を超える上昇です。ここまで来ると、単に「外国人観光客が増えました」という話ではありません。<strong>観光需要そのものが、不動産価格や店舗需要まで動かしている。</strong>不動産屋としては非常に気になる数字です。</p>



<p>新潟県の湯沢町でも国際化は進んでいます。町の計画でも、スノーシーズンには国内外から多くの観光客が訪れる国際色豊かな町として位置づけられています。日本のスキー場は、もう日本人だけを相手にした観光地ではなくなりつつあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">私自身が「変わったな」と感じた黒門市場</span></h2>



<p>ここからは統計ではなく、私自身が実際に旅行して感じた話です。コロナ前と比べて、特に変わったと感じた場所があります。まず大阪の<strong>黒門市場</strong>です。</p>



<p>以前から何度か訪れていましたが、コロナ後に行った時、海産物の価格を見て驚きました。カニなどを見ても、「数千円くらいかな」と思っていたものが、数万円で売られている。</p>



<p>もちろん大きさも品質も違いますから、一概に「高い」と言うつもりはありません。その値段で購入するお客様がいるから、商売として成立しているのでしょう。</p>



<p>それでも国内旅行者として歩いていた私は、<strong>「ここはもう、自分たちを主なお客様として考えている市場ではないのかもしれないな」</strong>と感じました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">京都・錦市場で天ぷらを見て思ったこと</span></h2>



<p>次は京都の<strong>錦市場</strong>です。ここも以前から訪れているので、変化を感じた場所の一つです。</p>



<p>京都へ行った時、「久しぶりに錦市場で食べ歩きをしよう」と思って行きました。ところが、入った食べ歩き横丁のようなところで天ぷらを見ると、一つ500円、600円ほど。</p>



<p>私の感覚では、<strong>「これ、200円くらいでは？」</strong>と思ってしまいました。せっかく京都まで来たので、少しは買って飲み食いしました。でも昔ながらの市場で気軽に食べ歩きをする感覚とは、少し違ってきたなと思いました。</p>



<p>市場としての役割と、世界的観光地としての役割。その二つが重なっている場所なのだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">「昔ながらの東京」を期待して行ったアメ横</span></h2>



<p>東京の<strong>アメ横</strong>については少し違います。私は昔のアメ横を知っていて比較しているわけではありません。</p>



<p>私の頭の中に、<strong>「昔ながらの日本の商店街が残っている場所なんだろう」</strong>というイメージがあって、楽しみにして行きました。</p>



<p>ところが実際に歩いてみると、自分が想像していた景色とはかなり違いました。外国人観光客を意識したお店やドラッグストアが目立ち、日本料理を連想するような看板の近くで鶏の丸焼きなどが並んでいる光景もありました。</p>



<p>それが今のアメ横だと言われれば、その通りです。そこにいるお客様が求めるものを売る。商売として考えれば、当然のことです。</p>



<p>ただ国内旅行をする一人としては、<strong>「自分が想像していた昔ながらの日本とは違ったな」</strong>というのが率直な感想でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">不動産屋として考えると、違った景色が見えてくる</span></h2>



<p>ここからが、私の本業であるテナントの話です。私は普段、独立開業する方の店舗探しをしています。だから旅行先でも、つい「この店、家賃はいくらなんだろう」「この立地なら坪単価はいくらだろう」「この商品単価で、どうやって家賃を払っているんだろう」と考えてしまいます。</p>



<p>現在の日本では円安の影響もあり、海外から日本へ来た人にとって、同じ金額の外貨で購入できる日本の商品やサービスが多く感じられる状況があります。</p>



<p>一つの参考になるのがOECDの購買力平価です。2025年の米ドルに対する円の市場為替レートは1ドル約149.7円だったのに対し、購買力平価は約95.5円でした。単純に「日本のすべてが海外より安い」という意味ではありませんが、<strong>市場為替レートで円に換算して日本で消費する外国人から見ると、価格面で割安感が生まれやすい状況</strong>を示す一つの材料です。</p>



<p>一方、日本人の生活も決して楽になっているわけではありません。2025年の日本の消費者物価指数は前年比3.2％上昇しました。</p>



<p>つまり、<strong>海外から日本を見る時の価格感覚と、日本で働いて日本円で生活する人の価格感覚に差が生まれやすくなっている。</strong>ここが観光地の商売を考えるうえで、とても重要だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">「旅行に来る」だけでなく「日本で商売する」という選択</span></h2>



<p>年間4,000万人を超える外国人が日本を訪れ、約9.5兆円を使う市場になれば、当然そこにはビジネスチャンスが生まれます。</p>



<p>「日本へ旅行に行こう」だけではなく、<strong>「日本で商売をしたら面白いのではないか」</strong>と考える海外の事業者が現れても不思議ではありません。</p>



<p>さらにコロナ禍では、多くの飲食店や店舗が厳しい状況に置かれました。その後インバウンドが急回復した。そこへ海外の事業者や資本も入ってくる。不動産屋として見ると、非常に興味深い市場の変化です。</p>



<p>例えば日本人の小さな事業者が、「この物件なら月30万円まで」と考えていたとします。そこへ別の事業者が、「40万円でも借りたい」と言えばどうでしょう。国籍に関係なく、家主さんが条件の良い借主を選ぶことは当然あり得ます。</p>



<p>それが観光地全体で繰り返されれば、テナント賃料にも上昇圧力がかかる可能性があります。白馬でホテルや店舗需要が強まり、商業地が年間35.2％上昇していることを見ると、観光需要が不動産市場へ及ぼす影響の大きさは無視できません。</p>



<p>ただし、ここはきちんと分けておきたいと思います。<strong>「外国人経営者が日本人より高いテナント料を払っている」という全国的な統計を、今回私は確認できませんでした。</strong>ですから、ここから先はテナント仲介をしている私が、現在の観光地の変化を見て考えていることです。事実と私の考えは分けておきたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">外国人が日本で商売することが悪いのか？</span></h2>



<p>ここは今回、一番誤解されたくないところです。私は、<strong>「外国人が日本で商売をするのは良くない」</strong>と言いたいわけではありません。外国人が嫌いだから、日本に入ってきてほしくないという話でもありません。</p>



<p>世界中から人が移動し、仕事をし、商売をする時代です。日本だけが昔のままでいられるわけではありません。この国際化は、ある意味仕方のない流れだと思っています。</p>



<p>では、私は何に違和感を持っているのか。ものすごく単純です。<strong>旅行先として面白いか、面白くないか。</strong>そこなんです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">私は、その土地らしいものを見るために旅行する</span></h2>



<p>私は旅行が好きです。京都へ行くなら、京都らしい街を歩きたい。大阪へ行くなら、大阪らしいものを食べたい。北海道へ行けば、北海道でしか見られない景色を見たい。東京の下町へ行けば、昔ながらの東京を感じてみたい。</p>



<p>これは海外旅行でも同じです。海外へ行って、日本と同じ店ばかりだったら私はあまり面白くありません。その国の料理を食べ、その土地の市場へ行き、そこに暮らす人の生活を見てみたい。</p>



<p><strong>わざわざ旅行する理由は、自分が普段いる場所とは違うものを見たいからです。</strong></p>



<p>だから外国人旅行者が日本へ来る時にも、「日本らしいものを見たい」と思って来る人は少なくないのではないでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc10">日本らしさを求めて人が来た結果、日本らしさが薄くなる？</span></h2>



<p>ここに少し不思議なところがあります。日本食、日本文化、日本の街並み、日本の雪、日本の市場。そうしたものに魅力を感じて世界中から人がやって来る。</p>



<p>観光客が増える。観光客向けの商売が増える。売上が増える。店舗需要が高まる。地価や賃料にも影響する。より資金力のある事業者が参入する。そして街がさらに観光客向けに変わっていく。</p>



<p>一つ一つを見ると、誰も間違ったことをしていません。お店はお客様が買ってくれる商品を売ります。家主さんは条件の良い人へ店舗を貸します。海外の事業者が日本で商売をすることも自由です。外国人旅行者も、自分が食べたいもの、買いたいものを選んでいるだけです。</p>



<p>ところが、それが進みすぎると、<strong>日本らしさを求めて人が集まった結果、その場所の日本らしさが少しずつ薄くなっていく。</strong>そんな少し皮肉なことが起こる可能性があります。私は、それが少しもったいないと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">どこへ行っても同じなら、私は違うところへ行く</span></h2>



<p>では旅行好きの私はどうするのか。これは意外と簡単です。<strong>もっと、その土地らしさが残っているところへ行きます。</strong></p>



<p>有名な観光地へ行って、どこでも似たような観光客向けのお店が並び、同じような商品を同じような価格で買うのであれば、私はそれほど面白いとは感じません。</p>



<p>それより、昔から続いている食堂。地元の人が普通に買い物をしている市場。その町でしか食べられない料理。昔から商売を続けている店。そこに暮らしている人との会話。私は、そういうものに惹かれます。</p>



<p>もしかするとこれからは、有名観光地そのものより、その少し外側にある町や、まだ世界的に知られていない地域の方が面白くなっていくのかもしれません。それならそれで、新しい旅の楽しみ方だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc12">この流れは、まだ続くのだろうか</span></h2>



<p>では、現在の観光地の国際化は一時的なものなのでしょうか。私は、<strong>少なくともしばらくは続くのではないか</strong>と思っています。</p>



<p>2025年の訪日外国人数は過去最多の4,268万人。旅行消費額も過去最高の約9.5兆円です。白馬ではホテル・店舗需要を背景に、商業地の大幅な地価上昇も続いています。</p>



<p>この数字を見る限り、コロナ前の観光地の姿へすぐ戻っていくとは考えにくいと思います。</p>



<p>一方で、未来は分かりません。日本人の賃金が上がる。世界の中で日本人の購買力が高まる。為替が変わる。海外と日本の価格差が縮まる。そうなれば、日本人事業者と海外事業者、日本人旅行者と外国人旅行者の価格感覚の差も小さくなり、観光地の商売のあり方も変わるかもしれません。</p>



<p>逆に、海外から見た日本の割安感が続き、訪日需要も強い状態が続けば、海外から日本の観光地への事業参入や投資はこれからも続くでしょう。</p>



<p>だから私は、「昔の観光地に戻る」「もう二度と戻らない」とまでは言いません。ただ、<strong>少なくとも今の状況を見る限り、この流れはまだしばらく続くのではないか。</strong>そう考えています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc13">国際化しても、「ここへ来る理由」が残っていてほしい</span></h2>



<p>私は、観光地の国際化そのものを否定しているわけではありません。世界中の人が日本へ来てくれる。日本で食事をし、宿泊し、買い物をして、日本を好きになって帰ってくれる。外国人の方が日本で商売をすることも、これからもっと普通になっていくと思います。</p>



<p>それでも旅行好きの一人として思うことがあります。<strong>どこへ行っても同じ街にはなってほしくない。</strong></p>



<p>京都へ行ったら京都らしい。大阪へ行ったら大阪らしい。北海道へ行ったら北海道らしい。東京の下町へ行ったら東京の下町らしい。</p>



<p>世界中から人が集まる場所になっても、<strong>「ここまで来てよかった。これはここでしか見られなかった。」</strong>と思えるものが残っていてほしい。</p>



<p>不動産屋として観光地を見ると、土地の値段や家賃が気になります。旅行好きとして観光地を見ると、その土地らしさが気になります。</p>



<p>今回いろいろ調べてみましたが、結局、私が気になっていたのは外国人が増えたことそのものではなかったのだと思います。</p>



<p><strong>その街へ、わざわざ行く理由が残っているかどうか。</strong></p>



<p>これから日本の観光地がさらに国際化していった時、その土地らしさをどう残していくのか。旅行好きとしても、不動産屋としても、これからも気になるテーマです。</p>



<p>皆さんは最近旅行をして、<strong>「昔と変わったな」</strong>と感じた場所はありますか？</p>
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		<title>住吉大社、楠珺社へ参拝。毎月一度の恒例行事。</title>
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		<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 03:29:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[上領貴文（たかにゃん）]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[本日は水曜日、定休日となるエンラージもお休み。シルバーウィーク最終日ということで、少し仕事から離れた休日ブログを書いてみようと思います。 今日は、毎月恒例になっている住吉大社へのお参りに行ってきました。気がつけば、この習 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p>本日は水曜日、定休日となるエンラージもお休み。シルバーウィーク最終日ということで、少し仕事から離れた休日ブログを書いてみようと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img data-recalc-dims="1" fetchpriority="high" decoding="async" width="1256" height="942" src="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E7%9F%B3%E7%A2%91.jpg?resize=1256%2C942&#038;ssl=1" alt="住吉大社への毎月のお参り" class="wp-image-68611" srcset="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E7%9F%B3%E7%A2%91.jpg?w=2560&amp;ssl=1 2560w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E7%9F%B3%E7%A2%91.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E7%9F%B3%E7%A2%91.jpg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E7%9F%B3%E7%A2%91.jpg?resize=768%2C576&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E7%9F%B3%E7%A2%91.jpg?resize=1536%2C1152&amp;ssl=1 1536w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E7%9F%B3%E7%A2%91.jpg?resize=2048%2C1536&amp;ssl=1 2048w" sizes="(max-width: 1256px) 100vw, 1256px" /></figure>



<p>今日は、毎月恒例になっている<strong>住吉大社へのお参り</strong>に行ってきました。気がつけば、この習慣も4年目に入りました。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">始まりは「うさぎさん」でした</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">続けるために、ルールは緩く</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">いつもの参拝コースと「五大力」</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">今月もありがとうございます。頑張ります。</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">64歳になった時に</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">始まりは「うさぎさん」でした</span></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1982.jpeg?resize=1024%2C768&#038;ssl=1" alt="" class="wp-image-68625" srcset="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1982.jpeg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1982.jpeg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1982.jpeg?resize=768%2C576&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1982.jpeg?w=1477&amp;ssl=1 1477w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>きっかけは卯年でした。「せっかくだから、うさぎにゆかりのある神社へ初詣に行ってみよう」。そんな気持ちで神社を探していて、住吉大社を知りました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" width="1256" height="942" src="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E.jpg?resize=1256%2C942&#038;ssl=1" alt="住吉大社のうさぎ" class="wp-image-68615" srcset="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E.jpg?w=2560&amp;ssl=1 2560w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E.jpg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E.jpg?resize=768%2C576&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E.jpg?resize=1536%2C1152&amp;ssl=1 1536w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E.jpg?resize=2048%2C1536&amp;ssl=1 2048w" sizes="(max-width: 1256px) 100vw, 1256px" /></figure>



<p>最初は本当に初詣気分でした。ところが境内を歩いているうちに、楠珺社（なんくんしゃ）の招福猫を知りました。「はったつさん」とも呼ばれています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1986.jpeg?resize=1024%2C768&#038;ssl=1" alt="" class="wp-image-68629" srcset="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1986.jpeg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1986.jpeg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1986.jpeg?resize=768%2C576&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1986.jpeg?w=1477&amp;ssl=1 1477w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>招福猫を毎月一体ずつ集め、48体になると中猫へ。その先も続けていくと満願成就へ。とても面白い仕組みだと思いました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1985.jpeg?resize=1024%2C768&#038;ssl=1" alt="" class="wp-image-68628" srcset="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1985.jpeg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1985.jpeg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1985.jpeg?resize=768%2C576&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1985.jpeg?w=1477&amp;ssl=1 1477w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>当時の私は40歳。満願成就を迎える頃には64歳です。</p>



<p>そこで一つ、自分の中で決めました。</p>



<p><strong>64歳になるまで会社を続けられるように頑張ろう。そして、毎月一度ここへ来て、お礼参りをしよう。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">続けるために、ルールは緩く</span></h2>



<p>「はったつさん」には毎月決まった日があります。でも私は、その日に必ず行くというルールにはしませんでした。</p>



<p>仕事をしていれば予定も変わります。お客様との約束もあります。その日を絶対と決めてしまうと、おそらく続きません。</p>



<p>だから私のルールは、<strong>毎月、日にちはいつでもいいから一度お参りする。</strong></p>



<p>そして、どうしても行けない時はスタッフの代打も可。実際、これまで一度だけ代打をお願いしたことがあります。</p>



<p>完璧にやろうとしないことも、長く続けるためには大切なのかもしれません。</p>



<p>そうやって続けて現在4年目。あと11体で48体です。私の中では、いよいよ<strong>中猫召喚</strong>です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">いつもの参拝コースと「五大力」</span></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1982.jpeg?resize=1024%2C768&#038;ssl=1" alt="" class="wp-image-68625" srcset="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1982.jpeg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1982.jpeg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1982.jpeg?resize=768%2C576&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1982.jpeg?w=1477&amp;ssl=1 1477w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>住吉大社へ来たら、まずは私がここへ来るきっかけになったうさぎさんを撫でるところから始まります。本殿をお参りして、「はったつさん」こと楠珺社へ向かいます。</p>



<p>その途中にあるのが、私がもう一つ気に入っている<strong>「五大力」</strong>です。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1988.jpeg?resize=1024%2C768&#038;ssl=1" alt="" class="wp-image-68626" srcset="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1988.jpeg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1988.jpeg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1988.jpeg?resize=768%2C576&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1988.jpeg?w=1477&amp;ssl=1 1477w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>「五」「大」「力」と書かれた3つの石を探し、お守り袋に収めます。願い事が叶ったら返しに来ます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1987.jpeg?resize=1024%2C768&#038;ssl=1" alt="" class="wp-image-68627" srcset="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1987.jpeg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1987.jpeg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1987.jpeg?resize=768%2C576&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1987.jpeg?w=1477&amp;ssl=1 1477w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>私の願いはまだ叶っていません。だから今も大事にバッグの中に入れています。いつかここで「ありがとうございました」と言って返せる日が来ればいいなと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">今月もありがとうございます。頑張ります。</span></h2>



<p>毎月のお参りを始めた頃は、神様の前でかなり丁寧に話していました。会社の住所、会社名、自分の名前まできちんと唱えて、最後にお礼を申し上げていました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E6%A5%A0%E7%8F%BA%E7%A4%BE-1.jpg?resize=1024%2C768&#038;ssl=1" alt="住吉大社の楠珺社（なんくんしゃ）" class="wp-image-68621" srcset="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E6%A5%A0%E7%8F%BA%E7%A4%BE-1.jpg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E6%A5%A0%E7%8F%BA%E7%A4%BE-1.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E6%A5%A0%E7%8F%BA%E7%A4%BE-1.jpg?resize=768%2C576&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E6%A5%A0%E7%8F%BA%E7%A4%BE-1.jpg?resize=1536%2C1152&amp;ssl=1 1536w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E6%A5%A0%E7%8F%BA%E7%A4%BE-1.jpg?resize=2048%2C1536&amp;ssl=1 2048w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E6%A5%A0%E7%8F%BA%E7%A4%BE-1.jpg?w=2512&amp;ssl=1 2512w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>それが4年近く続けているうちに、どんどんシンプルになりました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong>今月もありがとうございます。頑張ります。</strong></p>
</blockquote>



<p>今、私が言うのはそれだけです。</p>



<p>売上が上がりますように。良い仕事が入りますように。商売がうまくいきますように。そんな見返りを求めてお参りすることもなくなりました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1964.jpeg?resize=1024%2C768&#038;ssl=1" alt="" class="wp-image-68632" srcset="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1964.jpeg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1964.jpeg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1964.jpeg?resize=768%2C576&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1964.jpeg?resize=1536%2C1152&amp;ssl=1 1536w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1964.jpeg?resize=2048%2C1536&amp;ssl=1 2048w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1964.jpeg?w=2512&amp;ssl=1 2512w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>ただ、<strong>今月も生きていること。仕事ができていること。そして、また自分の足でここへ来られたこと。</strong></p>



<p>それだけで十分ありがたい。そんなふうに思うようになりました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="1256" height="942" src="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E5%A2%83%E5%86%85.jpg?resize=1256%2C942&#038;ssl=1" alt="住吉大社の境内" class="wp-image-68612" srcset="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E5%A2%83%E5%86%85.jpg?w=2560&amp;ssl=1 2560w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E5%A2%83%E5%86%85.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E5%A2%83%E5%86%85.jpg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E5%A2%83%E5%86%85.jpg?resize=768%2C576&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E5%A2%83%E5%86%85.jpg?resize=1536%2C1152&amp;ssl=1 1536w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E5%A2%83%E5%86%85.jpg?resize=2048%2C1536&amp;ssl=1 2048w" sizes="(max-width: 1256px) 100vw, 1256px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">64歳になった時に</span></h2>



<p>40歳の時に始めた毎月のお参り。満願を迎えるのは64歳です。まだまだ先です。</p>



<p>その間には、会社がうまくいく月もあれば、苦しい月もあるでしょう。24年間もあれば何が起こるか分かりません。</p>



<p>だから「64歳まで絶対こうなっていたい」という大きな願いをするよりも、毎月一度ここへ来て、<strong>「今月もありがとうございました」</strong>と言えることの方が、今の私には大切なのかもしれません。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="1256" height="942" src="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E5%A2%83%E5%86%852.jpg?resize=1256%2C942&#038;ssl=1" alt="住吉大社でのお参り" class="wp-image-68614" srcset="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E5%A2%83%E5%86%852.jpg?w=2560&amp;ssl=1 2560w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E5%A2%83%E5%86%852.jpg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E5%A2%83%E5%86%852.jpg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E5%A2%83%E5%86%852.jpg?resize=768%2C576&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E5%A2%83%E5%86%852.jpg?resize=1536%2C1152&amp;ssl=1 1536w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E3%83%BB%E5%A2%83%E5%86%852.jpg?resize=2048%2C1536&amp;ssl=1 2048w" sizes="(max-width: 1256px) 100vw, 1256px" /></figure>



<p>今日も無事、お参りすることができました。</p>



<p><strong>来月も無事にここへ来られますように。そのために、また仕事を頑張ります。</strong></p>



<p>来月もまた、「今月もありがとうございます。頑張ります」と報告できるように。</p>



<p>明日から、また一か月頑張ります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1981-1.jpeg?resize=1024%2C768&#038;ssl=1" alt="" class="wp-image-68633" srcset="https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1981-1.jpeg?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1981-1.jpeg?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1981-1.jpeg?resize=768%2C576&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/en-large.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/IMG_1981-1.jpeg?w=1477&amp;ssl=1 1477w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
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		<title>仕事の依頼を断った経験、ありますか？過去の失敗と実例から一緒に考えてみました</title>
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		<pubDate>Sun, 20 Sep 2026 17:07:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[上領貴文（たかにゃん）]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[不動産経営・管理]]></category>
		<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[事務所]]></category>
		<category><![CDATA[交野]]></category>
		<category><![CDATA[店舗]]></category>
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		<description><![CDATA[仕事の依頼をいただけるのは、本当にありがたいことです。 商売をしていれば売上は欲しいですし、特に売上が少ない時期なら「何とか契約につなげたい」と思うのは自然なことだと思います。 私もそうでした。 ただ今は、せっかくお問い [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>仕事の依頼をいただけるのは、本当にありがたいことです。</p>
<p>商売をしていれば売上は欲しいですし、特に売上が少ない時期なら「何とか契約につなげたい」と思うのは自然なことだと思います。</p>
<p>私もそうでした。</p>
<p>ただ今は、せっかくお問い合わせをいただいても、内容によってはお断りすることがあります。</p>
<p>最初からそう考えていたわけではありません。</p>
<p><strong>昔、売上が欲しくて契約を進め、その後、家主様や管理部門など周囲の方々に迷惑をかけてしまった経験があるからです。</strong></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">サラリーマン時代、売上が欲しくて契約した倉庫</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">「この契約を担当したのは誰？」となってしまった</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">今は、お問い合わせの段階でお断りすることもあります</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">なぜ、遠方からこのガレージを借りるのだろう？</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">「お金を払うんだから、何を入れてもいいだろう」</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">バイク仲間で集まる場所として使いたい</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">契約はゴールではなく、その後が始まり</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">皆さんの仕事にも「断る仕事」はありませんか？</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">サラリーマン時代、売上が欲しくて契約した倉庫</span></h2>
<p>エンラージを創業する前、サラリーマンとして不動産の仕事をしていた頃の話です。</p>
<p>中古車販売をされている方から、仕入れた車を売れるまで保管するための倉庫を借りたいという依頼がありました。</p>
<p>中古車販売では、仕入れた車を販売するまで保管する場所が必要です。倉庫の中に車を保管するという用途自体には筋が通っていました。</p>
<p>当時の私はまだ若く、売上も欲しかったことから契約を進めました。</p>
<p>ところが、実際に利用が始まると問題が起こりました。</p>
<p>倉庫の中に収まりきらない車が路上に駐車されるようになり、是正をお願いしても、なかなか応じていただけませんでした。</p>
<p>さらに、契約開始後まもなく家賃の支払いも遅れるようになりました。経済的に支払えないというより、支払いに対してルーズな方だったように感じました。そのため、毎月のように回収にも苦労しました。</p>
<h2><span id="toc2">「この契約を担当したのは誰？」となってしまった</span></h2>
<p>問題が続けば、当然、家主様も困ります。</p>
<p>管理を担当する人たちも対応しなければなりません。</p>
<p>そして最後には、「この契約を仲介したのは誰なのか」という話になります。</p>
<p>私です。</p>
<p>当時の私は若かったこともあり、相手に対して毅然と是正を求めることも十分にできませんでした。</p>
<p>結果として、家主様にも、管理部門の方々にも、この案件に携わった方々にも迷惑をかけてしまいました。</p>
<p>もちろん、契約後に起きることをすべて仲介会社が予測できるわけではありません。</p>
<p>それでも私にとっては、<strong>「契約を取ることだけを考えてはいけない」</strong>と学んだ大きな経験になりました。</p>
<h2><span id="toc3">今は、お問い合わせの段階でお断りすることもあります</span></h2>
<p>この経験もあって、今は「契約できるか」だけではなく、契約した後のことまで考えるようになりました。</p>
<p>実際に、エンラージでもお問い合わせの段階でお断りしたケースがあります。</p>
<p>一つは、デリバリーヘルスの待機場所として事務所を借りたいというお問い合わせです。</p>
<p>当社では風俗関連用途の仲介は取り扱わない方針のため、お電話の段階でお断りしました。</p>
<p>その後、別の方から、この対応について納得がいかないという趣旨の強い口調の連絡を受けました。</p>
<p>結果として、契約後のことまで考えると、最初の段階でお断りして良かったと思ったケースです。</p>
<h2><span id="toc4">なぜ、遠方からこのガレージを借りるのだろう？</span></h2>
<p>シャッター付きガレージへのお問い合わせでも、契約を進めなかったことがあります。</p>
<p>近隣に駐車スペースがなく、近くのガレージを借りたいということであれば、目的は分かりやすいです。</p>
<p>ところがあるとき、車で1時間ほど離れた場所から、わざわざそのシャッター付きガレージを借りたいというお問い合わせがありました。</p>
<p>もちろん、遠方に住んでいるというだけでお断りするわけではありません。</p>
<p>ただ、「なぜこの場所なのだろう？」という疑問がありました。</p>
<p>用途などを確認したうえで、当社として納得できる理由が確認できなかったため、契約を進めませんでした。</p>
<p>本当の目的が何だったのかは、今も分かりません。</p>
<p>だからこそ、分からないまま契約を進めないという判断も必要だと思っています。</p>
<h2><span id="toc5">「お金を払うんだから、何を入れてもいいだろう」</span></h2>
<p>別のガレージのお問い合わせでは、こんなこともありました。</p>
<p>「ガレージの中には、何を保管されますか？」</p>
<p>用途を確認するためにそう質問すると、</p>
<p><strong>「お金を払って借りるんだから、何を入れてもいいだろう」</strong></p>
<p>という趣旨の回答が返ってきました。</p>
<p>借りる側からすれば、「賃料を払うのだから自由に使いたい」と思われるかもしれません。</p>
<p>ただ、賃貸物件には契約上の用途があります。</p>
<p>何を保管するのか確認できないまま、貸主様の大切な物件を仲介することはできません。</p>
<p>このケースも、契約を進めませんでした。</p>
<h2><span id="toc6">バイク仲間で集まる場所として使いたい</span></h2>
<p>シャッター付きガレージでは、バイク好きの方々からお問い合わせをいただくこともあります。</p>
<p>バイクを置くだけではなく、仲間と集まって整備をしたり、バイクを囲んで話をしたりする場所として使いたいというケースです。</p>
<p>お気持ちはよく分かります。</p>
<p>シャッターがあって雨風もしのげる。仲間と好きなバイクを触れる場所があれば、楽しいだろうなとも思います。</p>
<p>ただ、そのための用途として貸し出している物件でなければ、話は別です。</p>
<p>明らかに用途が違う場合はお断りしますし、複数人で来店されるなど、利用方法が分かりにくい場合には、実際にどのように使う予定なのかをきちんと確認します。</p>
<p>大切なのは、見た目や雰囲気だけで決めつけることではなく、<strong>「何のために借りるのか」を確認すること</strong>だと思っています。</p>
<h2><span id="toc7">契約はゴールではなく、その後が始まり</span></h2>
<p>駆け出しの頃は売上も少なく、一件の契約が喉から手が出るほど欲しいと思うこともありました。</p>
<p>今でも商売をしている以上、もちろん売上は欲しいです。</p>
<p>それでも、目の前の仲介手数料だけを考えて契約してしまい、その後トラブルになれば、迷惑を受けるのは家主様や周囲の方々です。</p>
<p>私たちも、その対応に追われることになります。</p>
<p>だから「少しおかしいな」と感じたときには、まず理由を確認する。</p>
<p>自分だけで判断しにくい場合はスタッフとも確認する。</p>
<p>必要であれば家主様にも状況を伝える。</p>
<p>そのうえで、それでも契約後に問題になる可能性があると考えれば、契約しないという選択をすることがあります。</p>
<p><strong>契約したら終わりではありません。契約したところから、貸主様との関係も借主様との関係も始まります。</strong></p>
<h2><span id="toc8">皆さんの仕事にも「断る仕事」はありませんか？</span></h2>
<p>ここまで不動産の話を書いてきましたが、これは不動産業だけの話ではないように思います。</p>
<p>飲食店でも、建築でも、小売でも、サービス業でも。</p>
<p>「売上にはなる。でも、この仕事は受けない方がいいかもしれない」</p>
<p>そんな場面はないでしょうか。</p>
<p>私自身、最初からうまく判断できていたわけではありません。</p>
<p>若い頃に、売上を優先して契約し、周囲の人たちに迷惑をかけてしまった経験があります。</p>
<p>だから今は、目の前の売上だけではなく、<strong>その仕事を受けた後まで想像して判断すること</strong>を意識しています。</p>
<p>それでも、いつも簡単に答えが出るわけではありません。</p>
<p>皆さんの仕事ではどうでしょうか。</p>
<p><strong>「売上になるけれど、断った仕事」ありますか？</strong></p>
<p>もしあれば、一度その理由を振り返ってみると、自分たちが仕事で大切にしているものが見えてくるかもしれません。</p>
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		<title>「何でも自分でやる」をやめて気づいた、本業に使う時間の大切さ</title>
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		<pubDate>Fri, 18 Sep 2026 15:21:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[上領貴文（たかにゃん）]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[独立開業重要ポイント100選！]]></category>
		<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[テナント]]></category>
		<category><![CDATA[事務所]]></category>
		<category><![CDATA[交野]]></category>
		<category><![CDATA[店舗]]></category>
		<category><![CDATA[枚方]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>

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		<description><![CDATA[小さな会社を経営していると、「これくらいなら自分でできる」「外注するより、自分でやった方が利益が残る」と考えることがあります。 私自身、以前はそう考えていました。 当社では不動産仲介だけでなく、店舗改装やリフォームのご相 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>小さな会社を経営していると、「これくらいなら自分でできる」「外注するより、自分でやった方が利益が残る」と考えることがあります。</p>
<p>私自身、以前はそう考えていました。</p>
<p>当社では不動産仲介だけでなく、店舗改装やリフォームのご相談もいただきます。水回りの修理、キッチンの入れ替え、壁紙の張り替え、ペンキ塗り、ハウスクリーニングなど。簡単そうに見える仕事なら、「自分でやれば外注費がかからない。その分、利益になる」と考えて、自分で施工する前提で見積もりを出すこともありました。</p>
<p>確かに、人件費として自分の時間を計算に入れなければ、数字の上では利益率が高く見えます。</p>
<p>ところが実際にやってみると、そんなに単純な話ではありませんでした。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">壁紙の張り替えを受けて、次々と仕事が増えていった</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">会社に増えていったのは、利益ではなく道具と材料だった</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">一番大きかったのは、自分の時間を計算していなかったこと</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">「自分でできる仕事」と「自分がやるべき仕事」は違う</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">良い下請けさんは、施工だけをしてくれる存在ではない</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">協力会社がいるから「当社でできます」と言える</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">一方で、自分がやるべき仕事もある</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">時間をつくることも、小さな会社の経営だと思う</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">壁紙の張り替えを受けて、次々と仕事が増えていった</span></h2>
<p>あるとき、安易に壁紙の張り替え工事を引き受けました。</p>
<p>壁紙を剥がしてみると下地の状態が悪く、そのまま新しい壁紙を貼ればいいという状態ではありません。</p>
<p>私は職人ではありませんから、下地をどう直せばいいのか分からない。そこでYouTubeを見たり、ネットの記事を探したりして調べました。</p>
<p>やり方が分かったら、今度は必要な道具がありません。ホームセンターへ行って道具を買い、材料を買って現場へ戻ります。</p>
<p>作業を始めると、また別の問題が出てくる。</p>
<p>また調べる。ホームセンターへ行く。材料を買う。</p>
<p>そんなことを繰り返しているうちに、想定していた以上に時間も材料費もかかっていました。</p>
<h2><span id="toc2">会社に増えていったのは、利益ではなく道具と材料だった</span></h2>
<p>工事が終われば、それで終わりでもありません。</p>
<p>使い切れなかった材料や、その工事のために買った道具が会社に残ります。</p>
<p>きちんと在庫管理できればいいのですが、本業ではないものですから管理も十分にできません。</p>
<p>そして次に似た仕事が入ったとき、「あれ、持っていたかな？」となり、結局また同じようなものを買ってしまう。</p>
<p>外注費を節約しているつもりだったのに、材料費は増える。道具は増える。在庫管理の手間まで増える。</p>
<p>その頃には、「自分は何をやっているんだろう」と思うようになりました。</p>
<h2><span id="toc3">一番大きかったのは、自分の時間を計算していなかったこと</span></h2>
<p>一番大きな間違いは、自分の時間を「無料」だと思っていたことです。</p>
<p>ネットで施工方法を調べている時間。ホームセンターへ行っている時間。慣れない作業に時間がかかっている時間。失敗して手直ししている時間。</p>
<p>その時間にも、本当はコストがあります。</p>
<p>それ以上に問題だったのは、その間、私は不動産の営業ができていなかったことです。</p>
<p>物件をご案内する。お客様の相談を聞く。開業を考えている方と打ち合わせをする。新しいお客様に会う。</p>
<p>本来、私が使うべきだった時間を、慣れない工事に使っていました。</p>
<p>そして気づいたときには、不動産の売上が落ちていました。</p>
<p>後の祭りです。</p>
<p>もちろん、こうした失敗も経験の一つだと思います。ただ、この経験から強く思ったことがあります。</p>
<p><strong>「僕は不動産屋なんだ」</strong></p>
<p>それ以来、専門工事は基本的に信頼できる業者さんへお願いする、と決めました。</p>
<h2><span id="toc4">「自分でできる仕事」と「自分がやるべき仕事」は違う</span></h2>
<p>今では、「自分でできるかどうか」だけで仕事を判断しないようにしています。</p>
<p>頑張れば自分でできる仕事は、たくさんあります。</p>
<p>でも、経営者として考えなければならないのは、<strong>「それは本当に自分がやるべき仕事なのか」</strong>ということだと思います。</p>
<p>職人さんに任せた方がきれいに、早く仕上がる仕事なら、専門家にお願いする。</p>
<p>たとえその仕事だけを見れば当社の利益が薄くなったとしても、お客様にきちんとした仕事を提供でき、私はその時間を本業に使うことができます。</p>
<p>会社全体で考えれば、その方がずっと健全です。</p>
<h2><span id="toc5">良い下請けさんは、施工だけをしてくれる存在ではない</span></h2>
<p>外注するようになって、もう一つ気づいたことがあります。</p>
<p>良い協力会社さん、良い下請けさんと仕事ができると、本当に仕事がしやすくなります。</p>
<p>施工をきっちりしてくれるのはもちろん、お客様との接客も安心して任せられる。LINEやメールで進捗を報告してくれる。</p>
<p>そうすれば、私からお客様へ「順調に進んでいますね」「もう少しお待ちくださいね」とフォローできます。</p>
<p>そして私は、その間に次の仕事へ行くことができます。</p>
<p>つまり外注費は、単に作業をお願いするためのお金ではありません。</p>
<p><strong>自分が本業に使える時間と、お客様に安心していただける仕事をつくるためのお金でもある</strong>と考えるようになりました。</p>
<h2><span id="toc6">協力会社がいるから「当社でできます」と言える</span></h2>
<p>信頼できる協力会社さんがいることは、当社の仕事の幅も広げてくれます。</p>
<p>お客様から「いいリフォーム屋さんを知りませんか？」と聞かれたとき、以前なら業者さんを紹介するだけだったかもしれません。</p>
<p>今なら「当社でできますよ」とお答えできます。</p>
<p>もちろん、私自身がすべて施工するわけではありません。</p>
<p>信頼できる人たちと一緒に仕事をすることで、エンラージとしてお客様のご相談を受けられるようになります。</p>
<p>そして施工事例が一つ、また一つと増えていけば、それ自体が次の仕事につながっていくと思っています。</p>
<p>実績を見て、「ここならお願いできそう」と思っていただける会社になる。</p>
<p>そうなれば、こちらから毎回売り込まなくても、過去の仕事が次の仕事を連れてきてくれるようになるはずです。</p>
<h2><span id="toc7">一方で、自分がやるべき仕事もある</span></h2>
<p>何でも人に任せればいい、ということでもありません。</p>
<p>私がこれからも自分でやりたいと思っているのが、物件案内や独立開業に伴う融資申請のサポートなど、お客様と直接向き合う仕事です。</p>
<p>ブログやホームページの記事を読んで、私の考え方に共感して「相談してみよう」と来店してくださる方もいます。</p>
<p>そういうお客様が来てくださったのに、肝心の物件案内や相談をすべて別の人に任せてしまったら、私を選んでくださった意味が薄れてしまいます。</p>
<p>だから、お客様の思いを聞くこと、物件をご案内すること、開業まで一緒に考えることには、自分の時間を使いたいと思っています。</p>
<h2><span id="toc8">時間をつくることも、小さな会社の経営だと思う</span></h2>
<p>小さな会社では、社長自身がいろいろな仕事をしなければならない場面があります。</p>
<p>だからこそ、「自分でやればお金がかからない」と考えやすいのかもしれません。</p>
<p>でも、自分の時間も会社の大切な経営資源です。</p>
<p>専門家に任せる仕事は、信頼できる専門家へ。</p>
<p>AIに任せられる事務作業や情報整理は、AIへ。</p>
<p>そして、自分に会いに来てくださったお客様との時間は、自分が使う。</p>
<p>今は、そんなふうに仕事を分けていきたいと考えています。</p>
<p><strong>「できる仕事」と「自分がやるべき仕事」は違う。</strong></p>
<p>壁紙を貼りながら遠回りして、ようやく気づいたことです。</p>
<p>これからも失敗することはあると思います。それでも、自分が本当に力を使うべき仕事を見失わず、信頼できる人たちと一緒に、お客様のお役に立てる会社をつくっていきたいと思っています。</p>
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			<item>
		<title>仕事を続けていくために、適正な価格を考える</title>
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		<pubDate>Wed, 16 Sep 2026 14:44:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[上領貴文（たかにゃん）]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[独立開業重要ポイント100選！]]></category>
		<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[デザイン]]></category>
		<category><![CDATA[テナント]]></category>
		<category><![CDATA[事務所]]></category>
		<category><![CDATA[交野]]></category>
		<category><![CDATA[店舗]]></category>
		<category><![CDATA[枚方]]></category>
		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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		<description><![CDATA[ここ数年、仕入価格や外注費、燃料費など、会社を運営するためのさまざまな費用が上がっています。 私自身、エンラージを経営する中で、改めて『適正な価格とは何だろう』と考える出来事がありました。 目次 鍵交換の価格を見直して気 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ここ数年、仕入価格や外注費、燃料費など、会社を運営するためのさまざまな費用が上がっています。</p>
<p>私自身、エンラージを経営する中で、改めて『適正な価格とは何だろう』と考える出来事がありました。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">鍵交換の価格を見直して気づいたこと</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">安さだけで選ばれる会社にはしたくない</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">自分が発注する側になっても同じです</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">売上が増えても、利益が増えるとは限らない</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">価格を下げる前に、自分たちの良さを伝える</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">エンラージが契約件数を増やしたい理由</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">AIに任せられる仕事は任せて、人に会う</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">適正な利益があるから、仕事を続けられる</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">鍵交換の価格を見直して気づいたこと</span></h2>
<p>当社では、不動産会社としての仕事とは別に、管理会社様向けの鍵交換も行っています。</p>
<p>ここ数年、鍵の仕入価格は一度ではなく、何度か値上がりしました。それでも当社では、できるだけこれまでの価格を維持して仕事を続けてきました。</p>
<p>ところが、あるとき改めて原価と利益を計算してみると、『この金額なら、やらない方がましなのではないか』と思うほど、仕事として成り立ちにくい状態になっていることに気づきました。</p>
<p>そこで価格を見直しました。実質的には値上げですが、私としては『値上げをした』というより、現在の仕入価格や必要な経費を踏まえ、適正な価格水準に合わせたという感覚です。</p>
<p>もっと利益を増やしたいからではありません。仕事としてこれからも続けていくためには、適正な利益をいただく必要があると考えたからです。</p>
<h2><span id="toc2">安さだけで選ばれる会社にはしたくない</span></h2>
<p>価格を見直したからといって、『仕事をいただけなくなるのではないか』という不安は、あまりありませんでした。</p>
<p>周囲の価格と比較しても、決して高すぎる金額ではなく、適正な水準だと考えているからです。</p>
<p>当社は母体が不動産会社ですので、鍵交換だけで大きな利益を上げようとは考えていません。ただ、仕事として引き受ける以上、赤字に近い価格で続けることも違うと思っています。</p>
<p>そして適正な価格で仕事をして、それでも他社を選ばれるのであれば、その会社のサービスの方がお客様にとって魅力的だったということです。そのときは価格のせいにするのではなく、自分たちのサービスや努力をもっと高める必要があると思っています。</p>
<h2><span id="toc3">自分が発注する側になっても同じです</span></h2>
<p>これは下請けとして仕事をするときだけの話ではありません。</p>
<p>当社が店舗改装などを請け負い、リフォーム会社や職人さんへ仕事をお願いする立場になることもあります。そうした外注費も以前より上がる傾向にあります。</p>
<p>当然、当社も会社として必要な利益を確保しなければなりません。そのため、お客様へ提示する価格も以前とまったく同じというわけにはいかなくなります。</p>
<p>また、車で現場を回る仕事ですから、ガソリンなどの移動コストも無視できません。</p>
<p>一つ一つは小さな上昇でも、会社全体で見れば固定費や変動費が増え、以前と同じ売上でも残る利益は変わってきます。</p>
<p>つまり、以前と同じ経営を続けているだけでは、会社の損益分岐点が上がっていることに気づかない可能性があります。</p>
<h2><span id="toc4">売上が増えても、利益が増えるとは限らない</span></h2>
<p>お客様が少ないときに、ついやってしまいがちなのが値引きだと思います。</p>
<p>価格を下げれば、お客様が増えることはあるでしょう。</p>
<p>しかし、お客様が増えれば、その分だけ仕事量も増えます。場合によっては人を増やしたり、営業時間を延ばしたりする必要が出てきます。</p>
<p>すると、売上は増えているのに、人件費などの経費も増え、実際の粗利は以前より悪くなっていた、ということも考えられます。</p>
<p>経営していると、売上の数字には目が行きやすいものです。私自身も同じです。</p>
<p>だからこそ、ときどき立ち止まって、『この仕事で実際にいくら残っているのか』を確認することが大切だと思います。</p>
<h2><span id="toc5">価格を下げる前に、自分たちの良さを伝える</span></h2>
<p>では、お客様が少ないときに何をすればいいのか。</p>
<p>私は、価格を下げることよりも、自分たちの強みや商品の良さを、より多くの人に知っていただく努力が大切だと思っています。</p>
<p>そのためには営業活動が必要です。日々の情報発信もその一つですし、自分自身への投資も必要です。</p>
<p>ただ、これは今日始めたから明日結果が出るものではありません。</p>
<p>毎日少しずつ積み重ねていくしかないと思っています。</p>
<p>また、個人事業主や小さな会社同士で情報を共有することも大切です。地域の事業者同士が切磋琢磨し、それぞれの強みを伸ばしていけば、価格だけではない価値で選んでいただけるようになるのではないでしょうか。</p>
<h2><span id="toc6">エンラージが契約件数を増やしたい理由</span></h2>
<p>不動産会社の主な売上の一つは仲介手数料です。</p>
<p>仲介手数料の売上を増やそうとすれば、一件あたりの金額が大きな契約を増やす方法と、契約件数そのものを増やす方法があります。</p>
<p>もちろん高額な不動産取引も大切です。</p>
<p>しかし、高額な案件ばかりを追いかければ、これまで当社が大切にしてきた個人事業主様の独立開業のお手伝いから離れてしまうかもしれません。</p>
<p>それは、私がやりたいこととは少し違います。</p>
<p>だからこそ、契約単価だけを上げるのではなく、より多くのお客様のお手伝いができる会社にしていきたいと考えています。</p>
<h2><span id="toc7">AIに任せられる仕事は任せて、人に会う</span></h2>
<p>そのために、今後ますます活用したいと思っているのがAIです。</p>
<p>事務作業や情報整理など、AIに任せられる仕事はできるだけ任せる。</p>
<p>そして、そこで生まれた時間を使って、私はより多くの人に会いたいと思っています。</p>
<p>現場へ行く。お客様の話を聞く。これから商売を始める方の思いを聞く。</p>
<p>ブログやSNS、ラジオを通して、自分たちが何を考えて仕事をしている会社なのかを伝える。</p>
<p>物件をただ仲介するだけではなく、個人事業主様の独立開業をお手伝いしたい。そして、一つでも多くのお店に、そのお店自身の強みを発揮していただきたい。</p>
<p>そのための時間を増やすためにAIを使う、というのが私の考えです。</p>
<h2><span id="toc8">適正な利益があるから、仕事を続けられる</span></h2>
<p>利益を残すことと、お客様を大切にすることは、反対ではないと思っています。</p>
<p>適正な利益があるから会社を続けられる。</p>
<p>会社を続けられるからこそ、自分たちが本当にお手伝いしたいお客様へのサービスを続けることができます。</p>
<p>利益率の高い仕事だけを並べればいいわけでもありませんし、安ければお客様のためになるとも限りません。</p>
<p>自分たちの仕事に必要な経費をきちんと把握し、適正な利益をいただきながら、その分、お客様にしっかり価値を返していく。</p>
<p>小さな会社だからこそ、このバランスを大切にしながら、これからも仕事を続けていきたいと思っています。</p>
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		<title>店舗の申込みはちょっと待って！開業前に確認しておきたいこと</title>
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		<pubDate>Tue, 15 Sep 2026 16:16:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[上領貴文（たかにゃん）]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[独立開業重要ポイント100選！]]></category>
		<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>
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		<category><![CDATA[交野]]></category>
		<category><![CDATA[店舗]]></category>
		<category><![CDATA[枚方]]></category>
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		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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		<description><![CDATA[独立開業のために物件を探していて、立地もいい、広さもちょうどいい、家賃も予算内。ここでお店をやりたい。そんな物件に出会えると、すぐにでも申込みをしたくなると思います。 もちろん、条件の良いテナント物件には他から申込みが入 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>独立開業のために物件を探していて、立地もいい、広さもちょうどいい、家賃も予算内。ここでお店をやりたい。そんな物件に出会えると、すぐにでも申込みをしたくなると思います。</p>
<p>もちろん、条件の良いテナント物件には他から申込みが入る可能性もありますので、スピードは大切です。</p>
<p>ただ、私は物件を気に入っていただいたからといって、すぐに申込書を書いてもらうことが必ずしも良いとは考えていません。</p>
<p><strong>気に入った物件と、その商売ができる物件は、必ずしも同じではないからです。</strong></p>
<p>今回は、店舗や事務所を借りて開業するときに、申込み前に確認しておきたいことについて、実際のテナント仲介の経験をもとにお話しします。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">美容室なら、まず給排水・ガス・電気を確認</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">飲食店や福祉事業では、建物全体の消防設備も確認</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">内装費、ざっくりいくらですか？と聞かれますが</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">とはいえ、良い物件は待ってくれない</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">申込書は、とりあえず物件を押さえる紙ではありません</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">物件を紹介して終わりではなく、そこで開業できるかまで考える</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">美容室なら、まず給排水・ガス・電気を確認</span></h2>
<p>例えば、これまで事務所として使われていた2階のテナントを借りて、美容室を開業するとします。広さや立地、家賃が希望どおりだったとしても、それだけで美容室ができるとは限りません。</p>
<p>まず確認したいのが<strong>給排水</strong>です。美容室ではシャンプー台を設置しますので、そこまで給水・排水を持ってこられるのかを確認する必要があります。水道があるから大丈夫、という単純な話ではありません。</p>
<p>次に<strong>ガスや給湯設備</strong>。必要な給湯能力を確保できるのか、そもそもガスを利用できる物件なのかなどを確認します。</p>
<p>そして、意外と見落とせないのが<strong>電気容量</strong>です。美容室ではエアコンや複数のドライヤーなど、電気を使う設備を同時に使用します。特にマンションや集合テナントの場合、各区画に割り当てられている電気容量や建物全体で使用できる容量に上限がある場合があります。</p>
<p>足りなければ契約後に容量を増やせばいいと思っていても、建物側の設備によっては希望どおりに増やせない可能性もあります。だからこそ、契約してから考えるのではなく、<strong>申込み前の段階で専門業者に現場を見てもらうことが大切です。</strong></p>
<h2><span id="toc2">飲食店や福祉事業では、建物全体の消防設備も確認</span></h2>
<p>飲食店や福祉事業の場合は、さらに消防設備についても注意が必要です。利用する人数や用途、火気の使用などによって、必要となる消防設備が変わることがあります。</p>
<p>特にマンションや集合テナントでは、一つの区画だけを見て判断できないケースがあります。これまで建物に必要がなかった消防設備が、新しいテナントの入居や用途によって必要になる場合もあります。</p>
<p>例えば、自動火災報知設備などを建物全体に設置することになれば、数万円、数十万円という話ではなく、場合によっては100万円を超える工事になる可能性もあります。</p>
<p>そうなったとき、その工事は貸主がするのか、借主が負担するのか、設置後の維持管理や電気代は誰が負担するのか、といった問題も出てきます。</p>
<p>店舗の内装だけを見ていては分からないことです。そのため、業種によっては内装工事だけではなく、<strong>建物全体の消防設備についても契約前に確認することが重要です。</strong></p>
<h2><span id="toc3">内装費、ざっくりいくらですか？と聞かれますが</span></h2>
<p>物件をご案内していると、お客様から、この店舗、内装費はざっくりいくらくらいですか？と聞かれることがあります。</p>
<p>もちろん、壁や天井のクロスなど、施工面積と単価からある程度想定できる工事もあります。しかし、設備工事、大工工事、電気工事などが入ってくると、現場によって条件が大きく変わります。実際に専門業者が現場を確認して初めて分かる部分もあります。</p>
<p><strong>私は不動産営業マンです。</strong></p>
<p>分からないことを分かったように答えて、その金額を前提にお客様が開業計画を立ててしまい、後から予算が大きく変わってしまうことは避けたいと考えています。</p>
<p>ですから私は、安易に、だいたい何万円くらいでできますよ、とはお答えしないようにしています。必要であれば専門業者を手配して、実際に現場を見てもらい、見積りを確認してから判断していただくようにしています。</p>
<p><strong>分からないことは、専門家に確認する。</strong>当たり前のことかもしれませんが、開業時の大切なお金に関わることだからこそ、大事にしています。</p>
<h2><span id="toc4">とはいえ、良い物件は待ってくれない</span></h2>
<p>それなら、全部確認してからゆっくり考えればいい、というわけでもありません。テナント探しには、<strong>良い物件には他のお客様から申込みが入る可能性がある</strong>という難しさがあります。</p>
<p>気に入った物件が見つかった場合、まず管理会社や貸主に相談して、内装見積りを取っている間、物件を待ってもらえるか確認します。待ってもらえるのであれば、その間に必要な確認を進めます。</p>
<p>難しい場合には、できるだけ早く内装業者などを手配し、現場を確認してもらいます。そして、ある程度の工事内容や金額が見えてきた段階で、お客様に申込みをするかどうか判断していただきます。</p>
<p><strong>慎重に判断する。でも、動くのは早く。</strong></p>
<p>これがテナント探しではとても大切だと思っています。気に入った物件が見つかってから内装業者を探し始めるのではなく、開業を考え始めた段階から相談できる業者を準備しておくと、物件が見つかったときに動きやすくなります。</p>
<h2><span id="toc5">申込書は、とりあえず物件を押さえる紙ではありません</span></h2>
<p>そして最後に、私が特に大切にしていることがあります。それは<strong>申込書を提出する意味</strong>です。</p>
<p>私は、申込書を提出するということは、<strong>ほかの物件探しをやめて、この物件で開業したいという意思表示</strong>だと考えています。</p>
<p>申込みを受ければ、貸主側もその意思を前提として入居審査を進めます。場合によっては、他の方への募集を止めたり、別の商談を進めないようにしたりすることもあります。</p>
<p>そのため、私はお客様が物件を気に入ったからといって、とりあえず申込みを入れて押さえておきましょう、という進め方は基本的にしていません。</p>
<p>設備、内装、消防など、その時点で確認できることはできるだけ確認する。そして最後に、本当にこの物件で開業するということで進めてよろしいですか、と意思確認をしたうえで申込みへ進みます。</p>
<p>もちろん、確認しても契約までに予期せぬ問題が出てくることはあります。だからこそ、申込み前にできるだけ判断材料を揃えておくことが大切なのです。</p>
<h2><span id="toc6">物件を紹介して終わりではなく、そこで開業できるかまで考える</span></h2>
<p>テナント物件は、家賃や広さ、立地だけで選ぶものではありません。</p>
<p>美容室なら給排水、ガス、電気容量。飲食店や福祉事業なら消防設備。そして内装工事費や設備工事費。業種によって確認するポイントは変わります。</p>
<p>せっかく気に入った物件を見つけても、契約してから、思っていたお店ができない、予算が大幅に足りない、と分かってしまっては、開業計画そのものに影響します。</p>
<p>エンラージでは、物件を紹介して契約して終わりではなく、<strong>この物件で、本当にこのお店を開業できるのか</strong>というところまで一緒に考えることを大切にしています。</p>
<p>これから枚方市・寝屋川市・交野市・八幡市周辺で独立開業をお考えの方は、物件を契約してからではなく、ぜひ物件探しの段階からご相談ください。</p>
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		<title>店舗を借りて独立開業する前に確認したい「家賃以外にかかるお金」とは？</title>
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		<pubDate>Sun, 16 Aug 2026 05:01:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[上領貴文（たかにゃん）]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[独立開業重要ポイント100選！]]></category>
		<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[テナント]]></category>
		<category><![CDATA[事務所]]></category>
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		<category><![CDATA[八幡市]]></category>
		<category><![CDATA[店舗]]></category>
		<category><![CDATA[枚方]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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		<description><![CDATA[独立開業を考えて店舗を探す際、まず気になるのは「家賃はいくらなのか」ということだと思います。 もちろん毎月支払う家賃は非常に重要です。 しかし、実際に店舗を借りて開業するまでには、家賃以外にもさまざまな費用が必要になりま [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p>独立開業を考えて店舗を探す際、まず気になるのは「家賃はいくらなのか」ということだと思います。</p>



<p>もちろん毎月支払う家賃は非常に重要です。</p>



<p>しかし、実際に店舗を借りて開業するまでには、家賃以外にもさまざまな費用が必要になります。</p>



<p>今回は、これまで独立開業を目指す多くのお客様の物件探しや開業をお手伝いしてきた経験から、特に確認していただきたいポイントについてお話しします。</p>



<p><strong>1．物件取得費用は比較的正確に把握できます</strong></p>



<p>まず必要になるのが、店舗を契約するための物件取得費用です。</p>



<p>保証金・敷金、礼金、仲介手数料、保証会社費用、火災保険などが代表的なものになります。</p>



<p>こちらについては、物件が決まれば管理会社などに確認して契約金の見積もりを作成することができます。</p>



<p>そのため、契約する前の段階で「物件取得のためにいくら必要なのか」は比較的正確に把握することができます。</p>



<p>当社でも物件が決まり次第、必要となる費用を確認し、お客様にご説明しています。</p>



<p>問題は、その先です。</p>



<p><strong>2．内装工事は「ざっくり○○万円」で判断しない</strong></p>



<p>特に注意していただきたいのが内装工事費です。</p>



<p>「10坪くらいだから内装は○○万円くらいだろう」</p>



<p>といった形で、大まかな金額だけで資金計画を立ててしまうのはおすすめしません。</p>



<p>実際に工事業者と現地を確認すると、</p>



<p>「ここには新しく工事が必要」</p>



<p>「これはそのまま使える」</p>



<p>「逆にこれは撤去しなければならない」</p>



<p>といったことが出てきます。</p>



<p>同じような広さの店舗でも、現在の状態や開業する業種によって必要な工事は大きく変わります。</p>



<p>そのため、できれば契約前に工事業者と一緒に現地を確認し、実際に見積もりを取ってから資金計画を立てることが大切です。</p>



<p><strong>3．設備は「買えるか」だけでなく「設置できるか」を確認する</strong></p>



<p>内装工事と合わせて確認していただきたいのが設備です。</p>



<p>例えば美容室、飲食店、サロンなど、それぞれの業種で必要となる設備があります。</p>



<p>新品を購入する場合でも中古品を購入する場合でも、価格だけで判断するのではなく、</p>



<p><strong>「その設備が本当にその店舗へ設置できるのか」</strong></p>



<p>を確認する必要があります。</p>



<p>私がおすすめしているのは、寸法の入った店舗図面を設備販売店などに見てもらうことです。</p>



<p>設備そのものの大きさだけではなく、搬入できるのか、設置するためのスペースがあるのかなども確認しておく必要があります。</p>



<p>買った後になって「この店舗には入らなかった」となってしまっては大変です。</p>



<p><strong>4．忘れてはいけない「電気容量」</strong></p>



<p>そして設備を考える際、もう一つ重要なのが電気です。</p>



<p>「この機械は何ワット必要なのか」</p>



<p>「店舗全体ではどのくらい電気を使用するのか」</p>



<p>を確認します。</p>



<p>それと同時に、物件側のブレーカーなどを確認して、</p>



<p><strong>「この建物ではどこまで電気を使うことができるのか」</strong></p>



<p>を確認する必要があります。</p>



<p>使いたい設備の電気容量と、建物側で使用できる電気容量。</p>



<p>この両方を確認することが重要です。</p>



<p>物件を借りて設備も購入した後になって、「必要な電気容量が足りない」と分かると、追加工事が必要になる可能性もあります。</p>



<p>店舗探しでは、広さや家賃、立地だけではなく、実際にその場所で希望する営業ができるのかという視点で確認することが大切です。</p>



<p><strong>5．運転資金は「既存のお客様がいるか」で考え方が変わります</strong></p>



<p>そして、開業時には物件取得費や内装・設備費だけではなく、開業後の運転資金も考えておかなければなりません。</p>



<p>ここで重要なのが、</p>



<p><strong>「開業した時点で、ある程度のお客様が見込めるのか」</strong></p>



<p>ということです。</p>



<p>例えば美容関係のお仕事で、現在勤務しているお店から独立し、これまで担当していたお客様が新しいお店にも来ていただける可能性が高い場合。</p>



<p>ある程度の売上を予測できますので、一つの目安として3～4か月程度の運転資金を考える方法があります。</p>



<p>一方で、ほとんどお客様がいない状態から新規開業するのであれば事情が違います。</p>



<p>開業したからといって、翌月からすぐに十分な売上が上がるとは限りません。</p>



<p>その場合には、より多くの運転資金を確保しておく必要があります。</p>



<p>創業融資を利用するのであれば、こうした状況も踏まえて必要な運転資金を考えることが大切だと思います。</p>



<p><strong>「物件を借りられるか」ではなく「開業後に続けられるか」</strong></p>



<p>独立開業の物件探しでは、</p>



<p>「この物件を借りられるか」</p>



<p>だけを考えるのではなく、</p>



<p><strong>「この場所で無理なく開業し、その後も事業を続けていけるか」</strong></p>



<p>まで考えることが大切です。</p>



<p>そのためには、</p>



<p><strong>物件取得費＋内装工事費＋設備費＋運転資金</strong></p>



<p>をまとめて考える必要があります。</p>



<p>そして内装や設備については、机上で大まかな金額を計算するだけではなく、実際に現地を確認して一つずつ確認していく。</p>



<p>私はこれが、開業後に「こんなはずではなかった」とならないために非常に重要だと考えています。</p>



<p>エンラージ株式会社では、枚方市・寝屋川市・交野市・八幡市を中心に、事業用物件探しから独立開業のお手伝いをしています。</p>



<p>物件をご紹介して終わりではなく、創業計画や資金計画、リフォームなども含めて、開業まで一緒に考えていきます。</p>



<p>「独立したいけれど、何から始めればいいのか分からない」</p>



<p>という段階でも構いません。</p>



<p>お気軽にご相談ください。</p>



<p><strong>たかにゃんからの一言</strong></p>



<p>独立開業では、良い物件を見つけることはもちろん大切です。</p>



<p>しかし、本当に大切なのは、その物件を借りた後に無理なく事業を続けていけることだと思います。</p>



<p>家賃だけを見て物件を決めるのではなく、内装、設備、電気容量、そして開業後の運転資金まで一緒に考える。</p>



<p>私たちは不動産会社ですが、「物件を契約していただくこと」だけを目的にはしていません。</p>



<p>これから独立して事業を始める方が、安心してスタートラインに立てるよう、一緒に考えることを大切にしています。</p>
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			<item>
		<title>創業融資を受けるために知っておきたい4つのポイント</title>
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		<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 06:04:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[上領貴文（たかにゃん）]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[独立開業重要ポイント100選！]]></category>
		<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>
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		<category><![CDATA[事務所]]></category>
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		<category><![CDATA[開業]]></category>

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		<description><![CDATA[目次 ～創業計画書は、経営者としての第一歩です～① 自己資金を計画的に準備する② 業界での経験や資格を身につける③ 現在の借入状況を正確に伝える④ 創業計画書をしっかり作るエンラージ株式会社だからできること ～創業計画書 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">～創業計画書は、経営者としての第一歩です～</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">① 自己資金を計画的に準備する</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">② 業界での経験や資格を身につける</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">③ 現在の借入状況を正確に伝える</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">④ 創業計画書をしっかり作る</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">エンラージ株式会社だからできること</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">～創業計画書は、経営者としての第一歩です～</span></h2>



<p>「独立して自分のお店を持ちたい。」<br>「創業融資を利用して開業したい。」</p>



<p>このようなご相談をいただく機会が増えてきました。</p>



<p>創業融資というと、「お金を借りるための制度」というイメージを持たれる方も多いと思います。</p>



<p>しかし、私はこれまで数多くの独立開業をサポートしてきた中で、創業融資は単なる資金調達ではなく、<strong>経営者としての第一歩を踏み出すための準備</strong>だと考えています。</p>



<p>今回は、創業融資を受ける際に知っておきたい4つのポイントをご紹介します。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">① 自己資金を計画的に準備する</span></h2>



<p>創業融資で最初に確認されるポイントの一つが自己資金です。</p>



<p>もちろん、「自己資金がいくらあれば必ず融資が受けられる」という基準はありません。しかし、自己資金が多いほど、「計画的に準備してきた」「本気で創業を目指している」という姿勢が伝わりやすくなります。</p>



<p>例えば、500万円の創業資金が必要な事業であれば、目安として200万～250万円程度の自己資金を準備される方も多くいらっしゃいます。ただし、これはあくまでも目安であり、必要な金額は事業内容や計画によって異なります。</p>



<p>そして、自己資金は<strong>金額だけでなく、その積み上げ方も重要</strong>です。</p>



<p>毎月の給与からコツコツと積み立ててきた預金は、「計画性がある方」という評価につながりやすく、金融機関からの信頼も得やすくなります。</p>



<p>一方で、創業直前に親族から贈与を受けた資金や、知人から借りた資金については、その経緯や出どころを確認される場合があります。</p>



<p>金融機関は通帳の入出金履歴なども確認しながら、「どのように自己資金を準備してきたのか」を総合的に判断しています。</p>



<p>だからこそ、創業を考え始めたら、できるだけ早い段階から少しずつでも貯蓄を続けることが大切です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">② 業界での経験や資格を身につける</span></h2>



<p>創業したい業界での経験は、大きな強みになります。</p>



<p>例えば、飲食店を開業したいのであれば飲食店での勤務経験、美容室であれば美容師としての経験、不動産会社であれば不動産業界での経験などです。</p>



<p>金融機関も、「この方なら事業を継続できる可能性が高い」と判断しやすくなります。</p>



<p>また、資格が必要な業種では、ご自身が資格を保有していることも大きな強みになります。</p>



<p>もちろん、有資格者を雇用して事業を始めることができる業種もあります。</p>



<p>しかし、その方が退職や転職をしてしまえば、事業の継続に大きな影響が出る可能性があります。</p>



<p>金融機関は、そのような事業継続のリスクも含めて総合的に判断します。</p>



<p>そのため、ご自身が資格を保有し、実務経験も積まれている場合は、「安定した事業運営が期待できる」と評価されやすい傾向があります。</p>



<p>資格だけで融資が決まるわけではありませんが、事業を長く続けるための土台として、大きな価値があります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">③ 現在の借入状況を正確に伝える</span></h2>



<p>創業融資では、現在の借入状況も重要な確認項目です。</p>



<p>例えば、</p>



<ul>
<li>住宅ローン</li>



<li>自動車ローン</li>



<li>教育ローン</li>



<li>カードローン</li>



<li>クレジットカードの分割払いやキャッシング</li>
</ul>



<p>など、現在返済中の借入については正確に申告することが大切です。</p>



<p>金融機関は、事業の返済能力だけでなく、ご家庭を含めた返済負担も考慮して審査を行います。</p>



<p>「毎月いくら返済しているのか」「年間ではどれくらい返済しているのか」も判断材料になります。</p>



<p>また、借入を隠したり、事実と異なる内容を申告したりすると、金融機関との信頼関係に影響を与える可能性があります。</p>



<p>創業融資では、誠実に情報を開示する姿勢が非常に重要です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">④ 創業計画書をしっかり作る</span></h2>



<p>私は、この4つの中で最も重要なのが創業計画書だと考えています。</p>



<p>創業計画書は、融資を受けるためだけの書類ではありません。</p>



<p><strong>経営者として、自分自身と向き合うための設計図</strong>です。</p>



<p>作成してみると、多くの方が驚かれます。</p>



<p>「思っていたより利益が残らない。」</p>



<p>「毎月これだけ売上が必要なのか。」</p>



<p>「固定費はこんなにもかかるのか。」</p>



<p>「1日に何人のお客様に来ていただく必要があるのか。」</p>



<p>数字に落とし込むことで、経営の現実が見えてきます。</p>



<p>そして、利益を確保するためには何を改善すればよいのか、毎日・毎週・毎月何を行うべきなのかという経営課題も自然と明確になります。</p>



<p>さらに、創業計画書を作る前には、</p>



<p>「なぜ独立したいのか。」</p>



<p>「なぜこの仕事を選んだのか。」</p>



<p>「どのようなお客様に喜んでいただきたいのか。」</p>



<p>という理念や想いも整理していきます。</p>



<p>理念が明確になることで、経営の軸がぶれにくくなり、創業計画書にも説得力が生まれます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">エンラージ株式会社だからできること</span></h2>



<p>私たちは事業用物件をご紹介する不動産会社です。</p>



<p>しかし、私たちがご提供したい価値は、それだけではありません。</p>



<p>物件をご紹介し、創業融資を受けていただくことがゴールではなく、<strong>その事業を長く続けていただくこと</strong>が本当の目的だと考えています。</p>



<p>そのため、エンラージ株式会社では、お客様と一緒に創業計画書を作成しています。</p>



<p>一緒に数字を確認し、</p>



<p>「本当にこの売上で成り立つのか。」</p>



<p>「利益はどれくらい残るのか。」</p>



<p>「改善すべき点はどこなのか。」</p>



<p>を一つひとつ考えながら計画を作り上げていきます。</p>



<p>創業計画書は、融資を受けるためだけの書類ではありません。</p>



<p>これから経営者として歩んでいくための羅針盤です。</p>



<p>私たちは、物件探しから創業計画書の作成まで、お客様に寄り添いながらサポートいたします。</p>



<p>独立開業をご検討されている方は、ぜひお気軽にエンラージ株式会社へご相談ください。</p>



<p>皆様の夢の実現に向けて、私たちも全力でお手伝いさせていただきます。</p>
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			<item>
		<title>数ある不動産会社の中から安心して任せられる不動産会社の選び方【事業用物件編】</title>
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		<pubDate>Wed, 22 Jul 2026 14:03:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[上領貴文（たかにゃん）]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[不動産経営・管理]]></category>
		<category><![CDATA[独立開業重要ポイント100選！]]></category>
		<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[テナント]]></category>
		<category><![CDATA[事務所]]></category>
		<category><![CDATA[交野]]></category>
		<category><![CDATA[店舗]]></category>
		<category><![CDATA[枚方]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://en-large.co.jp/?p=67574</guid>
		<description><![CDATA[事業用物件を探すとき、多くの方が「どこの不動産会社に相談しても同じではないか」と思われるかもしれません。 確かに、インターネットに掲載されている物件情報は、同じ物件を複数の不動産会社が取り扱っていることも多くあります。  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p>事業用物件を探すとき、多くの方が「どこの不動産会社に相談しても同じではないか」と思われるかもしれません。</p>



<p>確かに、インターネットに掲載されている物件情報は、同じ物件を複数の不動産会社が取り扱っていることも多くあります。</p>



<p>しかし、<strong>本当の違いは「物件情報」ではなく、その物件をどのような考え方でご紹介し、契約後までどのようにサポートしていくか</strong>にあります。</p>



<p>私はこれまで多くの事業用物件の仲介に携わってきました。</p>



<p>飲食店、美容室、整骨院、事務所、物販店など、独立開業を目指す方々のお手伝いをさせていただく中で、一つ確信していることがあります。</p>



<p><strong>「契約がゴールではない」ということです。</strong></p>



<p>店舗を借りてからが、本当のスタートです。</p>



<p>だからこそ、私たちは契約だけを目的にした仲介は行いません。</p>



<p>今回は、不動産会社の立場だからこそお伝えできる「安心して任せられる不動産会社の選び方」と、エンラージ株式会社が大切にしている考え方についてお話ししたいと思います。</p>



<p><strong>エンラージ株式会社が選ばれる7つの理由</strong></p>



<p><strong>① 仲介して終わりではなく、賃貸経営・開業後まで考えたご提案</strong></p>



<p>私たちが最も大切にしていることは、「契約して終わり」ではないということです。</p>



<p>借主様にとっては、開業してからが本当のスタートです。</p>



<p>貸主様にとっても、良い借主様に長く入居していただいて初めて、安定した賃貸経営につながります。</p>



<p>そのため当社では、契約だけを目的に物件をご紹介することはありません。</p>



<p>「この場所で本当に商売が成り立つのか。」</p>



<p>「長く営業していただける環境なのか。」</p>



<p>「貸主様にも安心していただける借主様なのか。」</p>



<p>そのようなことまで考えながら、一件一件のご縁をつないでいます。</p>



<p>私たちが目指しているのは、「契約件数」ではありません。</p>



<p><strong>借主様、貸主様、そして地域の皆様が笑顔になれるご縁をつくること</strong>です。</p>



<p><strong>② 事業用専門だからできる契約書づくりとトラブル防止</strong></p>



<p>住宅と違い、事業用物件には様々なリスクがあります。</p>



<p>営業できる業種の制限。</p>



<p>設備の引き継ぎ。</p>



<p>原状回復の範囲。</p>



<p>保証会社の利用方法。</p>



<p>万が一の滞納時の対応。</p>



<p>これまで数多くの契約に携わる中で、多くの成功事例だけでなく、残念ながらトラブル事例も経験してきました。</p>



<p>その経験は、私たちにとって大切な財産です。</p>



<p>契約書には、過去の経験から学んだ内容を反映し、貸主様・借主様双方が安心して契約できる内容を心掛けています。</p>



<p>また、近年では賃貸保証会社の利用が一般的になっています。</p>



<p>もちろん保証会社は重要ですが、それだけで十分とは考えていません。</p>



<p>必要に応じて連帯保証人をお願いすることで、貸主様のリスクをさらに軽減できるケースもあります。</p>



<p>「契約書なんてどこも同じ。」</p>



<p>そう思われる方もいらっしゃいます。</p>



<p>しかし実際には、一つの文言が将来のトラブルを防ぐことも少なくありません。</p>



<p>だからこそ私たちは、契約書づくりにも一切妥協しません。</p>



<p><strong>③ 創業計画書を作るのではなく、その方の「強み」を一緒に見つけます</strong></p>



<p>当社には、これから独立開業を目指される方が数多くご相談に来られます。</p>



<p>私は創業計画書を作成する際、最初からパソコンに向かって文章を書き始めることはありません。</p>



<p>まず、お客様のお話をじっくりお聞きします。</p>



<p>これまでどのような仕事をされてきたのか。</p>



<p>どんな経験を積み重ねてきたのか。</p>



<p>成功したことだけではなく、失敗したことも含めて、その方の歩んできた人生をお聞きします。</p>



<p>趣味や特技、生い立ちまでお聞きすることもあります。</p>



<p>なぜそこまで聞くのか。</p>



<p>それは、<strong>その方だけが持っている「強み」と「軸」を見つけたいから</strong>です。</p>



<p>私たちは普段、自分自身について深く考える機会が意外と少ないものです。</p>



<p>「あなたの強みは何ですか？」</p>



<p>そう聞かれて、すぐに答えられる方は多くありません。</p>



<p>でも、それは魅力がないからではありません。</p>



<p><strong>自分自身の魅力や個性に気付いていないだけなのです。</strong></p>



<p>私は、お話を聞きながら、その方が何に情熱を注いできたのか。</p>



<p>何を大切にして生きてきたのか。</p>



<p>何があっても曲げられない信念は何なのか。</p>



<p>その「軸」を一緒に探していきます。</p>



<p>そして、それを言葉にしてお伝えすると、</p>



<p>「それです。」</p>



<p>「まさに自分が言いたかったことです。」</p>



<p>そう言ってくださる瞬間があります。</p>



<p>その時のお客様の表情は、本当に清々しく、美しいものです。</p>



<p>創業計画書とは、単に融資を受けるための書類ではありません。</p>



<p><strong>これから事業を始める自分自身の決意を形にするもの</strong>だと私は考えています。</p>



<p>日本政策金融公庫の融資が無事に通った時、お客様から「ありがとうございました」と感謝のお言葉をいただくことがあります。</p>



<p>もちろん、とても嬉しい瞬間です。</p>



<p>しかし私は、いつもこう思っています。</p>



<p><strong>融資が通ったのは、私のおかげではありません。</strong></p>



<p>その方がこれまで積み重ねてこられた努力や経験、そして独立への熱い想いが評価された結果なのです。</p>



<p>私は、その想いを整理し、相手に伝わる形へお手伝いしただけです。</p>



<p>だからこそ、これからも私は創業計画書を「作る」のではなく、一人ひとりの魅力を引き出し、その方らしい第一歩を応援していきたいと思っています。</p>



<p><strong>④ 貸主様・借主様、双方が幸せになれるご縁を大切にしています</strong></p>



<p>私は、この仕事をしていて一番うれしい瞬間があります。</p>



<p>それは契約が成立した時ではありません。</p>



<p>数年後にお客様から、</p>



<p>「おかげさまでお店が順調です。」</p>



<p>「この場所を紹介していただいて本当に良かったです。」</p>



<p>そんなご報告をいただいた時です。</p>



<p>また、貸主様から</p>



<p>「良い方をご紹介いただいてありがとうございます。」</p>



<p>「長く大切に使っていただいて助かっています。」</p>



<p>というお言葉をいただくこともあります。</p>



<p>その瞬間、「この仕事を続けてきて良かった」と心から思います。</p>



<p>不動産仲介は、単に建物を貸し借りする仕事ではありません。</p>



<p><strong>人と人とのご縁をつなぐ仕事です。</strong></p>



<p>借主様だけが満足しても長続きはしません。</p>



<p>貸主様だけが満足しても良いご縁にはなりません。</p>



<p>双方が安心し、信頼関係を築きながら長くお付き合いできること。</p>



<p>それこそが、本当に良い仲介だと私は考えています。</p>



<p>だからこそ、当社では「早く契約すること」よりも、「長く続くご縁をつくること」を大切にしています。</p>



<p><strong>⑤ 管理業務まで一貫して対応できる安心感</strong></p>



<p>当社では、仲介だけでなく不動産管理も行っています。</p>



<p>これは貸主様にとって大きな安心材料になると考えています。</p>



<p>物件は契約したら終わりではありません。</p>



<p>入居後には、</p>



<ul>
<li>設備の不具合</li>



<li>更新手続き</li>



<li>賃料のご相談</li>



<li>借主様からのご要望</li>
</ul>



<p>など、さまざまな出来事があります。</p>



<p>仲介しか行っていない会社では、その後の状況が見えないこともあります。</p>



<p>しかし、私たちは管理まで携わることで、「契約した後」の状況も把握できます。</p>



<p>だからこそ、貸主様に対しても、借主様に対しても、より責任あるご提案ができるのです。</p>



<p>私たちは、契約件数ではなく、「安心して長くお付き合いいただけること」を目標にしています。</p>



<p><strong>⑥ 担当者が変わらない安心感</strong></p>



<p>大手不動産会社には、大手ならではの魅力があります。</p>



<p>一方で、担当者の異動や退職により、途中で担当者が変わることも珍しくありません。</p>



<p>当社は少人数だからこそ、そのような心配はほとんどありません。</p>



<p>初めてお問い合わせをいただいた日から、ご契約、管理、そしてその後のご相談まで、私自身が責任を持って対応させていただきます。</p>



<p>「あの時に話した内容が伝わっていない。」</p>



<p>「また一から説明しなければならない。」</p>



<p>そのようなストレスを感じることなく、ご相談いただけます。</p>



<p>また、私は「今日は休みだから連絡が取れない」という状況をできるだけつくらないよう心掛けています。</p>



<p>もちろん、すぐに対応できない場面もあります。</p>



<p>しかし、「困った時に相談できる存在」でありたいという想いは、創業以来変わっていません。</p>



<p>LINEやメールで気軽にご相談いただけることも、当社の特徴の一つです。</p>



<p><strong>⑦ 大手不動産会社とエンラージ株式会社、それぞれの強み</strong></p>



<p>私は、大手不動産会社を否定するつもりはまったくありません。</p>



<p>むしろ、大手には大手の素晴らしい強みがあります。</p>



<p>資金力があり、多くの広告を掲載できること。</p>



<p>営業スタッフが多く、幅広い営業活動ができること。</p>



<p>そのため、「できるだけ早く借主様を見つけたい」という場合には、大手不動産会社が適しているケースもあるでしょう。</p>



<p>私たちは、その部分で勝負しようとは考えていません。</p>



<p>私たちが大切にしているのは、小さな会社だからこそできることです。</p>



<p>一人ひとりのお客様とじっくり向き合うこと。</p>



<p>状況に応じて柔軟に対応すること。</p>



<p>そして、困った時に気軽に相談していただける関係を築くことです。</p>



<p>実際に、お客様からは不動産だけでなく、</p>



<p>「相続について相談したい。」</p>



<p>「登記のことで教えてほしい。」</p>



<p>「誰に相談すればいいか分からない。」</p>



<p>そんなご相談をいただくことも少なくありません。</p>



<p>もちろん、すべてを私一人で解決できるわけではありません。</p>



<p>しかし、お客様のお話を伺い、必要に応じて司法書士や税理士など信頼できる専門家をご紹介することはできます。</p>



<p>その結果、「不動産会社」というより、「何でも相談できる会社」として頼っていただけることがあります。</p>



<p>それは私にとって、とてもありがたいことであり、地域への貢献につながっていると感じています。</p>



<p><strong>最後に ～ ご縁を大切に、未来をつくる仕事 ～</strong></p>



<p>私は、不動産を仲介することが仕事だとは思っていません。</p>



<p>私たちの仕事は、<strong>人と人とのご縁をつなぎ、その先の未来をつくること</strong>です。</p>



<p>貸主様には、「この人に貸して良かった」と思っていただきたい。</p>



<p>借主様には、「この場所で開業して良かった」と思っていただきたい。</p>



<p>そして、そのお店が地域に根付き、多くのお客様に愛される存在になってほしい。</p>



<p>そんな未来を思い描きながら、一つひとつのご縁に向き合っています。</p>



<p>エンラージ株式会社は決して大きな会社ではありません。</p>



<p>しかし、小さな会社だからこそできることがあります。</p>



<p>一人ひとりのお客様と真摯に向き合い、一つひとつのご相談に丁寧に耳を傾け、契約だけではなく、その先の未来まで見据えたご提案をする。</p>



<p>これからも、その姿勢は変わりません。</p>



<p>もし、</p>



<p>「これから独立開業したい。」</p>



<p>「空室で困っている。」</p>



<p>「事業用物件について相談したい。」</p>



<p>「どこに相談すればいいか分からない。」</p>



<p>そんなお悩みをお持ちでしたら、ぜひ一度エンラージ株式会社へご相談ください。</p>



<p>すぐに契約のお話でなくても構いません。</p>



<p>まずは、お話を聞かせてください。</p>



<p>皆様とのご縁を大切にしながら、一人でも多くの方のお力になれるよう、これからも地域に根差した不動産会社として歩んでまいります。</p>
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		<title>えんらあじ通信5月号、ついに発送。</title>
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		<pubDate>Thu, 07 May 2026 15:45:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[上領貴文（たかにゃん）]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[テナント]]></category>
		<category><![CDATA[事務所]]></category>
		<category><![CDATA[交野]]></category>
		<category><![CDATA[八幡市]]></category>
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		<category><![CDATA[枚方]]></category>

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		<description><![CDATA[みなさんこんにちは！エンラージ株式会社の上領です！いつもお読みいただきありがとうございます！ 今日はえんらあじ通信のお話。 これまで毎月発行していた「えんらあじ通信」。 A4サイズの用紙に、表面は“たかにゃん通信”として [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p>みなさんこんにちは！エンラージ株式会社の上領です！いつもお読みいただきありがとうございます！</p>



<p>今日はえんらあじ通信のお話。</p>



<p>これまで毎月発行していた「えんらあじ通信」。</p>



<p>A4サイズの用紙に、表面は“たかにゃん通信”としてプライベートなことを。<br>そして裏面は“えんらあじ通信”として、仕事や経営について、自分の言葉で書いていました。</p>



<p>毎月、顧客様や取引業者様へお届けしていた通信です。</p>



<p>創業当初からアメブロを毎日書いていたこともあり、「書くこと」自体は苦ではありませんでした。むしろ好きです。</p>



<p>誰もやらないようなアイデアを考えたり、自分の言葉で表現したりすることが好きで、読者の方からも、</p>



<p>「面白いですね」<br>「毎月楽しみにしてます」<br>「よくあそこまで書けますね」</p>



<p>と言っていただくことも多くありました。</p>



<p>では、なぜやめてしまったのか。</p>



<p>今回はその理由と、再出発に踏み切った理由について書きたいと思います。</p>



<p>先ほども言ったように、“書くこと”は好きです。</p>



<p>日頃感じたこと、仕事で考えたこと、頭の中にあることを言葉にすることには慣れているので、通信自体は1時間もあれば完成します。</p>



<p>しかも、当時はまだChatGPTもありませんでした。</p>



<p>なので今回、AIがあるから再開したというわけではありません。</p>



<p>発行しなくなった本当の理由。</p>



<p>それは、「発送作業の手間」でした。</p>



<p>書くのは簡単。<br>印刷もできる。</p>



<p>でも、その後が本当に大変でした。</p>



<p>通信を三つ折りにする。<br>封筒に入れる。<br>糊付けする。<br>宛名シールを貼る。<br>そして郵便局へ持って行き、料金別納のスタンプを550部押す。</p>



<p>一見簡単そうに見えますが、ものすごく時間がかかります。</p>



<p>三つ折りだけでも1時間以上。</p>



<p>封筒代や切手代ももちろんかかりますが、何より大変なのは「時間」でした。</p>



<p>どうしても営業や案内業務が優先になってしまい、気がつけば発行が止まっていました。</p>



<p>それでも、お客様に会うたびに、</p>



<p>「えんらあじ通信、待ってますよ」</p>



<p>と言っていただき、</p>



<p>「また出しますね」</p>



<p>と返しながら、気づけば1年半から2年ほど経っていたと思います。</p>



<p>そんな中、再出発のきっかけが訪れました。</p>



<p>いつも利用しているネット印刷会社さんが、“発送まで一貫してやってくれるサービス”を始めたのです。</p>



<p>正直、</p>



<p>「え、最初から知ってたらやめてなかったかもしれん…」</p>



<p>と思いました（笑）</p>



<p>三つ折り作業もいらない。<br>封筒に入れなくていい。<br>宛名シールも不要。</p>



<p>注文するだけ。</p>



<p>しかも、これまでより安い。</p>



<p>「一体どういう仕組みなんや…」</p>



<p>と思うくらいです（笑）</p>



<p>ちょうどその頃、発送作業を身内にお願いしようか悩んでいたタイミングだったので、私にとっては本当に嬉しい出来事でした。</p>



<p>そしてもう一つ。</p>



<p>これは自分の勝手な思い込みかもしれませんが、時代はSNSだと思っていました。</p>



<p>ブログや通信よりも、Instagramやショート動画の方がみんな見る。<br>時代の流れに乗らなければならない。</p>



<p>そんなふうに考えていました。</p>



<p>もちろんSNSにはSNSの良さがあります。</p>



<p>ただ、やっていくうちに、少しずつ自分の中で違和感も出てきました。</p>



<p>良い写真を載せる。<br>かっこいい動画を作る。<br>閲覧数や再生回数を気にする。</p>



<p>気づけば、“誰かにどう見られるか”を考える時間が増えていったように思います。</p>



<p>そして、他人を気にしてしまう。</p>



<p>SNS疲れ。</p>



<p>当時はしんどく感じていましたが、今思えば、それも悪いことではなかったのかもしれません。</p>



<p>むしろ、自分の原点に戻るきっかけになりました。</p>



<p>SNSをやめたことで、皆様とつながれる場所は、今の私にとってこの通信しかないと思ったのです。</p>



<p>やっぱり自分は、“文字で伝える”ことが好きなんだと思います。</p>



<p>ブログ。<br>通信。<br>note。</p>



<p>自分の言葉で、自分の想いを届ける。</p>



<p>14期のエンラージ株式会社は、そんな「原点回帰」の1年になる気がしています。</p>



<p>もちろんSNSの写真や動画も良いと思います。</p>



<p>でも、文字には文字の良さがあります。</p>



<p>その時の感情。<br>空気感。<br>熱量。<br>人柄。</p>



<p>それを一番伝えられるのは、やっぱり“文章”だと思っています。</p>



<p>文字にして表現する温かみや臨場感。</p>



<p>これからも、得意の物書きで、みなさまに少しでも、</p>



<p>「ためになった」<br>「元気が出た」<br>「なんか前向きになれた」</p>



<p>そう思っていただけるような情報を届けていけたらと思います。</p>



<p>最後までお読みいただきありがとうございました！</p>
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